使い方

HOW TO USE

の使い方

寸法を入力して原型を作成し、必要な部分を調整して、データ保存・PDF出力するまでの基本的な流れをご案内します。
レディース原型・メンズ原型・キッズ原型(110cm・140cm女の子用・140cm男の子用)では、作成できるパーツや画面の順番が一部異なります。各ツールの画面上部に表示される工程に沿って進めてください。

BEFORE YOU START

始める前の準備

01 / SELECT

作成する原型を選ぶ

KATAPATAの入口から、レディース原型・メンズ原型・キッズ原型(110cm・140cm女の子用・140cm男の子用)を選びます。

レディース原型では身頃・袖・スカート・パンツ、メンズ原型では身頃・袖・パンツを作成できます。キッズ原型(110cm)は身頃基本原型を中心とし、袖・パンツ・スカートは一から作図する手間を減らすための補助作図として利用できます。140cm女の子用では身頃・袖・スカート・パンツ、140cm男の子用では身頃・袖・パンツを作成できます。各ツールに表示される工程に沿って進めてください。

02 / MEASURE

必要な寸法を測る

バストまたはチェスト、ウエスト、ヒップ、背丈など、作成する原型に必要な寸法を測ります。

袖丈など、一部の寸法はそれぞれの調整画面で設定します。

03 / LANGUAGE & UNIT

表示言語と単位を確認する

日本語・Englishと、cm・inchを切り替えられます。

入力を始める前に、使用する言語と単位を確認してください。

04 / BROWSER

ブラウザで開く

専用ソフトのインストールは不要です。KATAPATAの原型ツールをブラウザで開いて使用します。

正確な採寸は原型づくりの大切な土台です。メジャーを床と平行に保ち、きつく締めすぎないように測ってください。スマートフォンやタブレットでも操作できますが、細かな調整には画面の大きいPCがおすすめです。
BASIC WORKFLOW

原型作成の流れ

画面上部の工程ボタンを使い、順番に作業を進めます。

STEP 01

寸法を入力する

画面の採寸イラストを参考にしながら、原型作成に必要な寸法を入力します。入力間違いがないか確認してから次へ進みます。

  • バストまたはチェスト
  • ウエスト
  • ヒップ
  • 背丈
  • その他、画面に表示される必要寸法
  • 保存データの読み込み
POINT 入力した寸法と単位が合っているか、もう一度確認してから原型を作成してください。
STEP 02

身頃を調整し、袖を確認する

前身頃・後身頃を切り替えながら全体の形を確認し、必要な部分を調整します。袖を使用する場合は、袖山や袖丈もあわせて確認します。

  • 前後身頃のバランスを確認
  • 肩・衿ぐり・袖ぐりを調整
  • 袖を使用する場合は袖山の高さや袖丈を確認
  • 袖山と袖ぐり寸法を確認
  • 数値欄で移動量を確認
  • 必要な調整点だけ初期値へ戻す
POINT 最初から大きく動かさず、少しずつ調整しながら線のつながりを確認してください。「元に戻す」「やり直す」も使えます。
STEP 03

必要に応じてダーツを移動する

基本のダーツ位置を変更したい場合は、ダーツ移動画面で移動先と配分を設定します。

  • 前身頃と後身頃を切り替える
  • ネック・肩・袖ぐり・ウエストへ配分
  • 合計が100%になるよう入力
  • 移動後の位置と輪郭を確認
POINT ダーツは一か所へまとめることも、複数の位置へ分けることもできます。
STEP 04

ボトムスを確認・調整する

スカートまたはパンツを使用する場合は、ボトムス画面で寸法と形を確認します。作成できる種類や調整内容はツールによって異なります。

  • 丈を設定する
  • 前後のパーツを切り替える
  • ウエスト・ヒップ・股ぐりを確認
  • 調整点を動かしてカーブを整える
  • 前後の線の長さと差を確認
POINT キッズ原型(110cm)のパンツ・スカートは補助作図です。体型や作りたい服に合わせて、寸法・カーブ・ゆとりを確認し、必要に応じて調整してください。
STEP 05

作成した原型を確認する

確定画面で、作成した原型をパーツごとに切り替えて確認します。表示されるパーツは、選択したツールと作成内容によって異なります。

  • 基本の前身頃・後身頃
  • ダーツ移動後の前身頃・後身頃
  • 袖原型
  • スカート原型
  • パンツ原型
  • 前の工程へ戻って再調整
POINT PDFを出力する前に、寸法・輪郭・ダーツ・前後の線のつながりを確認してください。
SAVE DATA

作成データを保存する

ブラウザから再開

現在の作成データを、同じ端末・同じブラウザで再開するために使用します。

ブラウザの履歴やサイトデータを削除すると、保存内容が消える場合があります。

KATAPATA保存データ

寸法や調整内容を保持し、後からKATAPATAへ読み込んで作業を続けるためのデータです。

別の端末へ移す場合や、長期間保管する場合はこちらも保存してください。

STEP 06

PDFを出力する

通常サイズPDF

原型を実寸の大きな1ページとして出力します。大判プリンターや印刷サービス向けです。

A4分割PDF

A4用紙へ分割して出力し、家庭用プリンターで印刷して貼り合わせます。

A3分割PDF

A3用紙へ分割して出力します。A4より少ない枚数で貼り合わせたい場合に利用できます。

Letter分割PDF

US Letter用紙へ分割して出力します。主にアメリカやカナダで使われる形式です。

ZIP一括ダウンロード

対応しているツールでは、各パーツの通常サイズ・A4・A3・LetterのPDFをまとめてZIP形式で保存できます。

PRINTING

分割PDFを印刷するとき

A4・A3・Letterの分割PDFは、PDFで選んだ用紙サイズと、プリンターにセットした用紙サイズを一致させてください。

  • 「実際のサイズ」「100%」「拡大・縮小なし」のいずれかを選ぶ
  • 「用紙に合わせる」「自動縮小」などは選ばない
  • 最初に5cm角などの確認枠を測り、正しい寸法になっていることを確かめる
TOOLS / PR

印刷した原型を扱うときにあると便利

PDFを印刷したあとの確認や補正、製図に使いやすい定規をピックアップしました。

LONG / 50cm

方眼定規 50cm

長い直線や、型紙全体の寸法・ラインを確認するときに使いやすい基本の一本です。柔らかいのでカーブも測れます

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HANDY / 30cm

方眼定規 30cm

細かな補正や部分製図に。取り回しやすく、作業スペースが小さいときにも便利です。柔軟性も◎。

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USEFUL / L-SHAPE

L型方眼定規

直角を取ったり、パンツやスカートのラインを引くとき等にあると便利な一本です。

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DATA & PDF

作成データとPDFの違い

KATAPATA保存データ

寸法や調整内容を保持した、再編集用のデータです。KATAPATAへ読み込むと、作業の続きや再調整ができます。

PDF

完成した原型を印刷するためのデータです。PDFから調整画面へ戻したり、原型を再編集したりすることはできません。

作成データとPDFは、両方を保存しておくことをおすすめします。

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START KATAPATA

準備ができたら、原型を作ってみましょう。

寸法入力から調整、データ保存、PDF出力まで、すべて無料で使えます。

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