使用例

EXAMPLES

作成した身頃基本原型を、
次の一枚の土台に。

では、入力した寸法をもとに身頃基本原型を作成し、画面上で形を調整できます。袖・パンツ・スカートは、作図の出発点として使える補助作図です。作成した身頃基本原型は、ブラウス・ワンピース・ジャケットなど、さまざまな洋服の型紙を作るための土台として利用できます。

01
BASIC SLOPER

自分の寸法から身頃基本原型を作る

バストまたはチェスト、ウエスト、ヒップ、背丈などの寸法を入力すると、前身頃・後身頃の基本原型が自動で作成されます。

袖を使用する場合は、袖の補助作図で袖丈や袖山の高さ、身頃の袖ぐりとのバランスを確認しながら形を調整できます。

自動作成された形をそのまま使用するだけでなく、肩・衿ぐり・袖ぐりなどを画面上で微調整し、自分に合う身頃基本原型へ近づけられます。

作成した身頃基本原型を使って仮縫いや試作を行い、必要に応じて再調整することで、自分の型紙づくりに使う基準として残せます。

02
DART TRANSFER

ダーツを移動する

身頃基本原型のダーツは、肩・衿ぐり・袖ぐり・ウエストなどへ移動できます。ダーツを一か所へまとめるだけでなく、複数の位置へ分けて配置することもできます。

画面上で配分を入力すると、ダーツを閉じた部分と新しく開く部分が自動で計算され、移動後の輪郭を確認できます。さらに、調整点をドラッグしてダーツが開く位置を微調整できます。

基本のフィットを保ちながらダーツ位置を変えることで、作りたいデザインに合わせた型紙展開の土台として利用できます。

03
SKIRT DRAFT

スカートの補助作図を使う

レディース原型では、入力したウエスト・ヒップ寸法をもとに、スカート作図の出発点となる形を作成できます。

スカート丈を設定し、前後のウエストやヒップのカーブ、ダーツなどを画面上で確認・調整できます。

完成した型紙そのものではなく、作りたいデザインや体型に合わせて調整・展開するための補助作図として利用してください。

04
PANTS DRAFT

パンツの補助作図を使う

パンツ丈や股上丈などを設定し、前後のウエスト・ヒップ・股ぐり・裾幅などを確認しながら形を調整できます。

前後のパーツを並べて、縫い合わせる線の長さやカーブのつながりを確認することもできます。

作りたいシルエットや体型に合わせて、ゆとり・カーブ・裾幅などを調整するための補助作図として利用してください。

05
SAVE YOUR BASE

調整した身頃基本原型を、自分の基準として保存する

寸法や調整内容は、KATAPATA保存データとして保存できます。

仮縫いや試作の結果に合わせて身頃基本原型を再調整し、保存し直すことで、自分の型紙づくりに繰り返し使う基準として残せます。

保存データをKATAPATAへ読み込むと、後から調整の続きを行ったり、もう一度PDFを出力したりできます。

BEFORE SEWING

作成したデータを使用する前に

KATAPATAで作成した身頃基本原型や補助作図を、そのまま縫えば完成した洋服になるというものではありません。

実際の布を裁断する前に、寸法や形を確認し、必要に応じて仮縫いや試作で着心地と全体のバランスを確かめてください。

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START KATAPATA

自分の身頃基本原型から、型紙づくりを始めましょう。

自分の寸法を入力して、身頃基本原型を作成・調整してみてください。